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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひらがな日本美術史(5) 価格:2,940円 橋本治新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2003年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:207pISBN:9784104061068【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本美術の“終わり”が始まる18世紀後半。 京都には応挙、蕭白、若冲がいて、江戸には歌麿、写楽がいた。 百花繚乱の時代を軽やかに迎え撃つ、シリーズ第5作。 【目次】(「BOOK」データベースより)“終わり”の始まりとなるもの?円山応挙筆「雪松図屏風」/へんなもの?曽我蕭白筆「群仙図屏風」「商山四皓図屏風」/もしかしたらそうかもしれないもの?曽我蕭白筆「群仙図屏風」「唐獅子図」/曲がり角に来ていたもの?長沢蘆雪筆「龍虎図襖」と与謝蕪村筆「夜色楼台図」他/ひとりぼっちなもの?伊藤若冲筆「動植綵絵」「群鶏図押絵貼屏風」/前衛的なもの?浦上玉堂筆「奇峯連聳図」/全盛なもの?喜多川歌麿筆「当時全盛美人揃滝川」/ルネサンスになる前のもの?喜多川歌麿筆「婦人相学十躰ポッピンを吹く娘」/歴史のようなもの?「盆栽」/キーワードがないもの?「葵紋散牡丹唐草蒔絵乗物」「初音の調度」〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)橋本治(ハシモトオサム)1948年東京都生れ。 東京大学国文科卒業。 77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。 以後、小説、評論、エッセイ、古典の現代語訳など、旺盛な執筆活動はとどまるところを知らない。 96年『宗教なんかこわくない!』で「新潮学芸賞」を受賞。 02年9月には、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で「第一回小林秀雄賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 本 > PR |
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